171月/120
最近注目のマリンプラセンタ
最近よく耳にするマリンプラセンタですが、海とプラセンタ
ということは、イルカやクジラの胎盤だろうかと思い調べて
みました。すると、鮭の卵、つまり筋子の卵巣幕から抽出さ
れたプラセンタエキスだというのです。でも、プラセンタと
いうのは胎盤のことなのではないでしょうか?
時々目にする植物由来のプラセンタというのも、どうやらプ
ラセンタと同様の効果のある成分のことを言うようで、プラ
センタという言葉を使うと誤解招くと言われています。魚に
ももちろん胎盤はありません。
したがって魚由来のマリンプラセンタというものは存在しな
いのです。ただ、魚の卵はご卵巣膜でおおわれていますが、
それが胎盤と同様に栄養が豊富で、健康や美容に効果がある
といわれているのです。アミノ酸の中にはホルモンに関与す
るものもあり、鮭の卵巣膜にはそれがたくさん含まれている
のです。
でも、プラセンタが持つ細胞の再生はありません。したがっ
て、マリンプラセンタという言葉を使うのはどうかと思いま
すが、昔から鮭やイクラ、筋子は美肌効果があると言われて
いるので、あながち間違いではないようです。
しつこいようですが、プラセンタは動物の胎盤のことを言い、
植物や魚由来のプラセンタは存在しません。プラセンタに期
待する本来の効果は、細胞を活性化させ、老化を防ぐどころ
か若返ることすらでき、ダメージを受けた細胞の再生にある
のです。